こんな状態になっていませんか?こんな状態になっていませんか?

こんな状態になっていませんか?こんな状態になっていませんか?

はじめまして。はじめまして。
一般社団法人共に生きる建築職人組合・代表の福田と申します。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

あなたは「雨漏り診断士」という資格があることをご存知でしょうか。

雨漏りに関する調査研究や教育研修をおこなう特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会が登録認定する制度で、一定の技術基準に達した人のみに認められ、公正な立場で診断をおこなうことができます。雨漏りに関する調査研究や教育研修をおこなう特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会が登録認定する制度で、一定の技術基準に達した人のみに認められ、公正な立場で診断をおこなうことができます。

もちろん、資格だけが全てではありませんが、防水に関してはきちんとした技術と専門性がなければ、建物を本当に守ることはできません。(見えにくいですが、技術の差が大きい分野でもあります)

雨漏りは診断が重要です。雨漏りは診断が重要です。雨漏りが発生する原因は千差万別。プロの目で見ても分かりにくい場合が多いのです。

『建物の寿命を左右するのは漏水対策』といっても過言ではありません。

火災保険申請で97万円出ました火災保険申請で97万円出ました

工事代金を火災保険を申請することで、まかなうことができます。

工事代金を火災保険を申請することで、まかなうことができます

こちらのお客様の場合は、971,814円も保険会社から受け取ることができました。

お客様の声お客様の声

工事期間中もきちんと巡回してもらえたので、最後まで安心してお任せすることができました。親から引き継いだマンションの屋上防水をお願いしました。

何社か見積りをお願いしていたのですが、見積書をいただく時の丁寧な説明や、こちらの要望を聞きつつアドバイスをくれる所、すぐにかけつけてくれた事が好印象で工事を頼みました。

工事期間中もきちんと巡回してもらえたので、最後まで安心してお任せすることができました。ご近所さんへのあいさつ回りも丁寧にして頂き本当に助かりました。丁寧な工事をありがとうございました。

雨漏り工事・防水工事はどこも一緒?雨漏り工事・防水工事はどこも一緒?

見た目には分かりにくい雨漏り工事・防水工事の違いはどこにあるのでしょうか? 最近、人気となっている、複数の業者から一括して無料見積もりを依頼できる“紹介サイト”。比較できるというメリットがある一方、運営者自身が経験・知識がなかったり、実際にどんな工事をするのか分からなかったりと、クレームが増えているそうです。(消費者生活センターへ見積一括サイトへのクレームが増加してます)

では、見た目には分かりにくい雨漏り工事・防水工事の違いはどこにあるのでしょうか?

経験の違い

雨漏りは見た目だけで判断することは非常に難しいため、雨漏り診断士が細かく調査して初めて原因を突き止めることができます。数多くの雨漏りを見て培った経験をもとに、さまざまな専門の職人が揃うことで雨漏りを止めることができるのです。

経験の違い

技術の違い

確かな技術を持っているかを確認するための方法として「資格」は有効です。特に雨漏り工事や防水工事の場合、1級技能士や雨漏り診断士などの資格を持つ職人がいるかどうかは事前にきちんとチェックするといいと思います。

技術の違い

使用する塗料の違い

塗料を値段だけで選んでいませんか?降水量の多い地域だったり、壁から雨漏りしている場合など、環境や建物の状態に合った塗料を選ぶ必要があり、業者はそれを適切に選び、お客様に分かりやすく説明できなければいけません。

使用する塗料の違い

見た目には分かりにくい雨漏り工事・防水工事の違いはどこにあるのでしょうか?オーナー様が上記のような業者にめぐり会えたのであれば問題ないと思いますが、たとえば、実績も同じくらいで技術や扱っている塗料にもあまり差がない場合、決め手となるのは「雨漏りの原因を特定できるかどうか」です。

雨漏りは原因を特定するのが難しいのです雨漏りは原因を特定するのが難しいのです

「雨漏りの修理工事をしたのに、雨漏りが止まらない…」

「雨漏りの修理工事をしたのに、雨漏りが止まらない…」 一見して原因だと思われる箇所を修理しても、実は別の場所が雨漏りの原因だったということがあります。それほど原因の特定が難しく、かつ施工のリスクが高い雨漏り修理。

“せっかく補修したのにまた雨漏りした”という事態が起こることもあります。

そうならないためにも、【原因の特定】が非常に重要です。

当組合では、きちんと原因を特定した上で施工をおこないます。特定するためにも、“高感度赤外線カメラ”や“特殊検査液”も使っていきます。

きちんと対策することで、建物の価値を守ることができますきちんと対策することで、建物の価値を守ることができます

鉄筋コンクリートや鉄骨構造などの建物の寿命は約60年といわれています。 鉄筋コンクリートや鉄骨構造などの建物の寿命は約60年といわれています。ですが、漏水への対応によって、その寿命は長くも短くもなります。

建物内部に雨水が浸入する漏水は、内部の鉄筋や鉄骨の構造体の老朽化を早めることになります。

雨漏りを発見したら一刻も早く修理をし、現状、雨漏りが無い場合でも、定期的にメンテナンスすることで、建物の価値を守り、寿命を伸ばすことができ、結果的に費用をおさえることもできるのです。

「雨漏りの修理工事をしたのに、雨漏りが止まらない…」 防水専門会社として数多くの雨漏り補修や全面改修をさせていただいている当組合では、一度診断した結果には、最後まで責任を持って施工にあたります。

オーナー様によりご満足いただけるような施工を目指してまいります。

万全な雨漏り・防水工事をするための3つのこだわり万全な雨漏り・防水工事をするための3つのこだわり

雨漏りの原因を発見する力

雨漏りの原因を発見する力

当組合の職人は、全員が国家資格である1級技能士を持っています。ほかにも雨漏り診断士の資格を持つ職人、全国表彰された職人、創業100年以上の歴史ある企業の職人など、トップクラスの職人たちがあらゆる業種の観点から調査して、雨漏りの原因を見つけます。

高感度赤外線カメラ使用

高感度赤外線カメラ使用

実は雨漏りの原因を目視で見つけるのはプロでも難しいことです。当組合では、世界シェアNo.1のフリアー社製高感度赤外線カメラを使って雨漏りを見える化。一般的には、調査だけでも高額な費用のかかる赤外線サーモグラフィ調査を、当組合ではおこなうことができます。

特殊検査液調査

特殊検査液調査

特殊検査液調査とは全国雨漏検査協会の特許工法「紫外線発光投射調査」のことです。従来の検査方法に加えて特殊検査液調査をおこなうことで、確実に雨漏りの原因を見つけることができ、費用も工事も最低限に抑えることができます。

防水工事・雨漏り工事ならお任せください!防水工事・雨漏り工事ならお任せください!

代表 福田 雄

代表 福田 雄 フクダ タケシ

経験現場数 2000件以上
1級技能士、雨漏り診断士

18歳より、工務店に勤務。阪神淡路大震災を経験し、建物と生命の重要性を痛感。職人として25年、大型ビル工事から戸建て工事、リフォーム工事に従事。特に雨漏りの研究に余念がなく地元の工務店、ハウスメーカー、不動産会社から雨漏り修理は福田に聞けと言われるほど評判。共に生きる建築職人組合のキャプテン。

嶽部 啓吾

嶽部 啓吾 タケベ ケイゴ

経験戸数 2500件以上
土木工事管理3年、基礎工事管理3年、ハウスメーカー監督管理25年
2級施工管理技士所持

学校を卒業後、大手ハウスメーカー 〇〇ハウスに約30年務勤。新築の基礎工事から戸建て新築工事、ビル工事、リフォーム工事。内外装問わず、監督、管理した工事件数は2500件以上。経験からくる考察は右に出るものがなく品質管理、危機管理はお手の物。長く安全、安心な住居をお届けいたします。共に生きる建築職人組合の名コーチ。

西原 浩三

西原 浩三 ニシハラ コウゾウ

経験現場数 2500件以上
1級技能士

20歳より防水工事、コーキング工事の職人として、一途に33年。時代と共に変化してきた建築の防水工事を熟知。屋上防水、サッシ回りの構造をよく知る防水のスペシャリスト。温厚な性格で共に生きる建築職人組合の相談役。

(社)共に生きる建築職人組合の特色(社)共に生きる建築職人組合の特色

表彰実績をもつ職人たち

当組合には「顧客満足度アップ塗装職人コンテスト2016」で優秀賞を受賞した職人がいたり、超低汚染塗料の販売実績兵庫県1位を受賞するなど、技術と塗料、いずれも確かな実績を誇っています。

表彰実績をもつ職人たち

一級技能を持っている職人

当組合にはキャリアが30年以上の職人だけが工事長をしており、全員が1級技能を持つ職人です。屋根工事・塗装工事・左官工事・内装工事・大工工事・防水工事など、すべての職人が揃っており、徹底的に侵入経路を塞ぎ、丁寧に施工いたします。

一級技能を持っている職人

工事の見える化

当組合には「顧客満足度アップ塗装職人コンテスト2016」で優秀賞を受賞した職人がいたり、超低汚染塗料の販売実績兵庫県1位を受賞するなど、技術と塗料、いずれも確かな実績を誇っています。

工事の見える化

直接職人に依頼できるので無駄な費用がかからない

建築業界は3次下請けが施工することがほとんどです。しかし、リフォーム工事の場合は施工検査は必要ですが、関わる業種が少ないため監督は必要ありません。

直接職人に依頼できるので無駄な費用がかからない

社団法人共に生きる建築職人組合では、お客様から直接ご依頼いただくことで、無駄なコストがかからないようにしています。技術力のある、地元、腕利きの職人が施工。工事の品質を落とすことなく、設備、建築、土木、電気あらゆる業種に対応した組合員が施工します。お客様は一般的な金額よりも全体で30%~50%を減額することができます。

お客様から直接ご依頼いただくことで、無駄なコストがかからないようにしています

他社に負けない徹底した現場調査

まずは実際に屋根や外壁など、雨漏りの原因となり得るすべての箇所を目視で確認し、特定。さらに高感度赤外線カメラや特殊検査液を使用し、本来見つけにくい雨水の侵入経路を素早く発見し、必要最低限の改修工事をさせていただきます。

重要文化財の補修もおこないました重要文化財の補修もおこないました

重要文化財の補修もおこないました 明治36年(1903年)にアメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築された神戸異人館「萌黄の館」。昭和55年(1980年)に国の重要文化財に指定されました。

当組合に在籍する職人の中には、この萌黄の館の改修工事をおこなった職人もおり、地域からだけでなく、国からも高い技術力への信頼を得ています。

まずは無料の現地調査&お見積もりまずは無料の現地調査&お見積もり

現地調査とお見積もりは無料でおこなっております。

  • 雨漏り修理
  • 防水工事
  • 大規模修繕
  • のほか、雨漏りに関する疑問・質問のみでもOKですので、お気軽にご相談ください。
無料調査&見積もりのお問合わせはこちら
無料調査&見積もりのお問合わせはこちら 無料調査&見積もりのお問合わせはこちら
受付時間;8:00~20:00 <年中無休>

工事の流れ工事の流れ

お問い合わせ

お問い合わせまずはお電話またはお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。無料でお見積もりしています。

また、疑問点・不明点などもございましたらお気軽にご質問ください。

現地調査

現地調査

現地調査お見積もりをご希望の場合、まずは現地調査に伺います。お問い合わせからご訪問まで最短即日からご対応いたします。赤外線カメラや特殊検査液など、徹底した現場調査で雨漏りの原因も特定します。

<特殊検査液を用いた検査方法?>
①問診・現場調査
問診や現場調査をおこない雨漏状況を確認、散水箇所を絞り込みます。
②特殊検査液の投入
絞り込んだ散水箇所に特殊検査液を投入し雨漏りを再現、室内側での漏水を確認します。
③専用ライトで漏水を照射
室内側から専用ライトで漏水を照射することで特殊検査液が発光、雨漏り経路と原因箇所を特定することができます。

お見積もり・ご提案

お見積もり・ご提案

お見積もり・ご提案現状やご予算に応じて、余計な経費が一切かからない適正な工事方法・価格をご提案いたします。工事の内容や原価の内訳まで詳細なお見積書で分かりやすく丁寧にご説明いたします。

ご契約

契約

ご契約お見積もり内容や説明にご納得いただけましたら、ご契約となります。お見積書でご提案させていただいた内容通りに工事を始めさせていただきます。

施工

施工

施工日程調整の上、雨漏り工事・防水工事をおこないます。専門知識・資格をもった職人たちが万全な工事をおこない、建物を守ります。作業に関して不安なことや分からないことがあればいつでもお気軽にご相談ください。

工事完了

工事完了

工事完了工事期間は施工内容にもよりますので、お見積もりのときにご提案いたします。

アフターフォロー

アフターフォロー

アフターフォロー工事完了後、不具合やご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。アフターフォローも丁寧に対応いたします。

よくある質問にお答えします。よくある質問にお答えします。

現地調査、見積もりの料金はいくらかかるのでしょうか?
工事完了後、不具合やご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。アフターフォローも丁寧に対応いたします。
業者によって値段が違うのはなぜですか?
防水材や塗料などの【材料】、下請けや孫請けなどの【中間業者の有無】、営業マンなどの【人件費】などによって変わってきます。当組合は、徹底した現地調査で適正なお見積もりのご提案はもちろん、お見積書に詳細な内訳も記載しておりますので、何にどれだけかかっているのかを明確にすることができます。
どこから雨漏りしているのかわかりません
雨漏りは一目でわかるものもあれば、わからないものもあります。雨漏りが発生する原因を特定するのは専門業者でも難しいのですが、当組合では「認定雨漏り診断士」が調査いたしますので、雨漏りを止めることができます。
すぐに直さなくても大丈夫ですか?
雨漏りをしているということは、少し前から雨水がすでに侵入していたということです。天井や壁にシミのようなものができているのは、見えない部分は雨水がかなり侵入していることになります。そのまま放置すると部材が傷んで被害が大きくなり、費用も高額になります。現地調査・お見積もりは無料ですので、できるだけ早くお問い合わせください。
保険で修理することができると聞いたんですが
火災保険の風災保障を使えるケースがあります。細かい条件などがありますが、たとえば台風などの災害によって屋根等が破損した場合、保険が適用されることがあります。
特殊検査液を建物へ散布して屋根や壁は大丈夫ですか?
まったく問題ありません。検査液に使用している原料は、繊維や紙など建築物に使われているものを傷めるようなものではなく、人体に対する安全性もすべて確認されております。
業者が多くてどこに頼めばいいか分かりません
最近では複数の業者へ一括見積ができる紹介サイトが人気のようですが、すべての業者が網羅されているわけではなく、どんな工事をするかを紹介サイトで知ることはできないので、オーナー様の建物に合っているかどうかは分かりません。 複数の業者から見積もりをとることは大切ですが、雨漏り診断士がいるなど、値段だけでなく内容を見て判断してください。
工事中の騒音はありませんか?
撤去工事にともなう騒音は発生します。事前に工事期間や作業時間帯などをご相談させていただき、近隣の方へご挨拶もいたしますのでご安心ください。

最後に・・・最後に・・・

「以前より天井のシミが大きくなった気がする…でも修理費用がかかるから…」と、雨漏りをそのままにしていた場合、どうなると思いますか?

  • 濡れたところから腐っていきます(鉄骨であればサビます)
  • 湿気が大好きなシロアリに襲われる可能性が高くなります
  • カビの発生によりダニの増殖やアレルギーを引き起こし、
    健康にも影響を与えます
  • 雨水が電気設備に落ちると漏電してショートする危険性もでてきます

雨漏りを放っておいていいことは一つもありません。
何より、時間が経てば経つほど被害が大きくなり、費用がかさみます。

また、雨漏りでなくても、年数が経っていればきちんと防水工事をしたほうが
資産(建物)の価値を守ることにもなります。

当組合は、無理に契約を勧めることはいたしません。
お見積もり&現地調査は無料ですので、気になる点があればお気軽にご連絡ください。

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